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気がつけばクリスマス。そして今年も残すところわずかです。


昨日あたりから、寒波がやってきている様で、今日は特別寒い一日です。


去年は違いましたが、ここ神戸ではクリスマスに雪が降るというのが常でしたが、
今年はどうでしょうか。。[雪]


神戸の北、いわゆる裏六甲のあたりは雪がちらほらしているようですが。。


日興堂の年末・年始の営業日を下記にお知らせします。


12月28日(火)~1月5日(水)の間、お休みさせて頂きます。


お店にも、年始からの初釜に使われるのか、干支や勅題の懐紙や帛紗やお茶碗など、、、

来年度のものを、お買い求めされる方がたくさん来店いただいております。ありがとうございます。


今年は、27日(月)までになりますので、なにかお買い忘れのものなどありましたら
お早めにご来店・ご連絡お願い致します。


それでは、みなさま、どうぞ良いお年をお過ごし下さいませ。



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【兎蓋置】 杉原祥公作
¥32.550 -
~陶芸家 杉原祥公~
1946年(昭和21年丙戌)、 庫県多紀郡今田町下立杭に生まれる。
師匠は寒川栖豊。粉引 青瓷 鉄釉を得意とする。








【日興堂歳末大売出し】はじまります〜! [展覧会]

やっと山も色ずいてきて、随分 肌寒くなってきました。
秋の夜長、みなさんは何をされてますか?

12月日()6日(月)7日(火)】と
日興堂全館をつかった恒例の【日興堂 歳末大売出し】を開催したいと思います。


前回は、ブログにもかかせていただきましたが、5月末に開催しました。
よければ、そちらも見てみてください。

*【日興堂夏の茶道具展】開催します→ http://nikkoudo.blog.so-net.ne.jp/2010-05-20

もうあれから半年なんですね、、、。早いものです。


今回は、歳末ということで、

今年のご愛顧に感謝いたしまして、たくさんのサービスを考えております。
また千寿会会員様だけの特典もご用意しております。(くわしくは,ハガキにて。)



1階では、お稽古ものや骨董品など、掘り出し物、リサイクル道具など沢山並べております。

2階では、書付ものなど、お値打ちの逸品道具を特別価格で奉仕いたします。

3階では、書付ものの他、千家十職のお道具 楽家歴代茶碗など、
日頃 拝見できないもの、多数そろえて展示販売致しております。


また、どの階にも、スタッフが常駐しますので、
この機会に、なんでも相談・質問してください。[わーい(嬉しい顔)]

昨年より、月に一度の茶会も不定期に変更しまして、なかなかスタッフ一同みなさまにお会いする機会も減って参りました。

ということで、
社員一同、首をながーーーくして、皆様をおまちしておりますので、どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。 (by aya)

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明日は、、、、、 [イベント]

奇数月に一度の【神栄会】という茶道具の交換会の日です。

交換会とは、いわゆる競り市・オークションです。

海外では美術品のオークションなど有名ですが、
日本では交換会というものが、各業界で一般的なものです。


よく聞くものは、魚や野菜など、、、競りにかけられてますが

茶道具だって、専門のオークションがあるのです。

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ここでは、専門の業者さんだけが出品・参加が許されます。


その日は沢山の専門業者さん、そしてたくさんの茶道具で会場がにぎわい、すごい活気[exclamation×2]

2日で約2000点以上のお道具が競られます。


当社主催の交換会ですから、わたしもスタッフとして働きます。

とても忙しい日ですが、たくさんの道具を見ること、そして触れることができるしあわせな日です。

いいなーきれいだなーと思うお道具が、茶人の元へ嫁ぐ日はいつの日か...。

幸せになー。なんて思いつつ箱にしまいます。気分はすっかり保護者のようです。


では、明日からガンバリま〜す[晴れ]


by aya





むきだしの芸術/アール・ブリュット・ジャポネ展によせて [展覧会]

猛暑の夏から一変、もうすっかり季節は秋。肌寒い季節になりました。
みなさま、風邪などひかれてませんか?

今年の秋も、芸術の催しが各地で目白押しですね。
みなさんは、美術館やアートプロジェクトや映画など、文化的な所へ行かれましたか??

今年の秋、日興堂はというと、前回のブログでもかかせてただきましたが、
パリにて茶道具の展示会を行ってきました。

非常にたくさんの方が来場頂きありがとうございました。
とても充実した展示会になりました。
また、後日報告させていただければと思います。

下記にて、画像などもアップされてますのでよければ見てみてください〜。

*NIKKODO【IKI】パリでの展覧会風景↓
http://espacejapon.free.fr/JP/?p=679


そして、展示会のお話とは別に、今回の訪仏で、行ってきた企画展のお話をしようと思います。

その展覧会は、【アール・ブリュット・ジャポネ展】と言いまして、

パリ市立アル・サン・ピエール美術館という、かの有名なピカソなど沢山の作家たちがアトリエを構えたところからほど近い、観光地としても有名な場所にある美術館で、現在開催している企画展です。
             20100514082215exposab_0.jpg
ジャポネという名前から想像できるかも知れませんが、日本の作家が64人も出品している企画展です。
しかし、日本でもその作品・作家を実際みた事がある方は、とても少ないのはないでしょうか...


アールは【芸術】、ブリュットは【むきだし・生の】という意味で、【生の芸術】と訳される様に、全ての作品には、いきる力や感情がむきだしであり、心に突き刺さるものばかり。

久々に圧倒された企画展でもありました。。。


世の中でアールブリュット、ボーダレスアートというように言われますが、
それは、正規の美術教育を受けていない者、知的・精神障害のある者など、自分の内側から生まれる衝動のままに創作する人々の作品をさします。


日本では、山下清さんという作家が有名だけど、それ以外の作家は思いつかないほど、まだあまり日本ではその存在は芸術という分野には浸透していないのが現実です。

たびたび、福祉の分野では耳にする事があるかもしれません。

やはり、彼らの表現には、絶対唯一の“すごみ”があると言われているように、既成概念にとらわれず、普遍的な作品性が、すばらしいところでもあります。

しかしそのすばらしさに沢山の人が出会う場合、裏にはその制作を見守る、または手伝うものや発掘・保存・発表するものがいるという事が必要不可欠になってくるのも現実です。

そういう点でも、日本において、それを芸術。否かと意見が分かれるところではないでしょうか。


しかし、その事はさておき、実際この衝撃的な作品たちを目の前にし、心が躍ったのは事実です。。
もっと見ていたいし、残しておいて欲しいと強く思いました。


各国を回ったこの展覧会も、大好評なようです。

故に、彼らが日本で生まれたことで、作品がなくなってしまったり、制作できない環境になってしまう事は、非常に悲しいことだと思います。


今では日本でも、2000年始めからはじまった調査プロジェクトは、今も続いています。
今回の作家たちの中の数名は、そのプロジェクトで見つけられたそうです。


今回の様な作家たちの作品がたくさんみれる様に、個々の作家が注目される様に、そういう環境が育まれていって欲しいものです。


ということで、私も企画展の中で、心に残った作家さんを2名紹介したいと思います。
            20100514082215exposab_10.jpg
            澤田真一(サワダシンイチ)作

            photo01.jpg
            魲万里絵(スズキマリエ) 作



【アール・ブリュット・ジャポネ展/アル・サン・ピエール美術館(フランス・パリ)/1月2日まで】
http://www.art-brut.jp/
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フランス・パリ にて茶道具の展覧会開催!タイトルは粋【IKI】 [展覧会]

【粋】 日本の茶道具と骨董展  パリにて開催いたします。

ずいぶん外の空気も冷たく、哀愁漂う季節になってきました。
先日は、中秋の名月[満月] 見上げるときれいなお月様でした。

フランス・パリのお月様はどんなお月様が見えるのしょうか??

さて、きたる10月、日興堂はとうとうパリに進出いたします。
なんて言うと少々大袈裟かも知れませんが、茶道具と日本美術の展示会を開催することとになりました。

2年前に、パリでの展覧会を開催させて頂き、パリの方に大好評でしたので、
調子にのって今年も開催させて頂きます。

前回、パリで展覧会したときの蒔絵をみるフランス人の真剣なまなざし、忘れられません...。

もしお近くに来られる際は、パリに来てまでも。。。なんて言わず、是非遊びにいらしてください。
外国で飲むお薄は、また気分も違って格別かもしれません。

またパリにお知り合いの方などいらっしゃいましたら、是非お声がけしていただけると
大変有り難いです。


【IKI】〜The et Antiquites japonaises~
日:10月5日(火)〜10月16日(土) オープニングパーティー 10月5日(火)
時:13時〜19時(土曜:13時〜18時 / 日曜:お休み)
場所:ESPACE JAPON 12 rue de Nancy 75010 Paris France
ホームページhttp://www.espacejapon.com

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神戸でアートフェア開催します [イベント]

みなさん、こんにちは。
まだまだ残暑厳しい日がつづきますね[あせあせ(飛び散る汗)]

今回、我が日興堂は、神戸で開催される【神戸アートマルシェ】という
アートフェアに出店させていただきます。

詳しくはこちら
神戸アートマルシェ→http://www.art-marche.jp/


神戸アートマルシェというのは、その名のとおり、神戸の美術市場です。
神戸のアートを盛り上げるべく、当社も運営に携わっております。
今回で2回目となるアートマルシェですが、
その展示の仕方は変わっていて、ホテルの14階すべてが、30ほどギャラリーでうまります。
1つ1つの普段見る事の出来ないお部屋にアートがびっしりです。

結構、見応えたっぷりです。 

日にちは、日(金)日(土)日(日)です。
場所はポートピアホテル14階

是非お近くに来た際はお立ち寄りください!!

と言いたいところですが、今回の日興堂かなり気合い入っておりますので、
ついでではなく、どうぞこのお道具たちを見に来てください。


安土桃山・江戸初期の作陶】を展示販売いたしております。

その顔ぶれは、すごいとしか言いようありません。

長次郎の黒茶碗・千利休の茶杓をはじめ、

李朝時代の井戸茶碗・斗々屋茶碗

そして、絢爛豪華な蒔絵の数々、、、。

その当時を生きて来た茶道具たちが、まさに目の前に現在を生きている。
そう感じるだけで、鳥肌が立ちます。

道具ひとつで、政治がうごく時代。。

何人の数寄者が、このお道具を愛でたのだろう...。

いろいろ想像するだけで、一日終わってしまいそうです。。

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黒織部沓型茶碗〈桃山時代〉








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掘り出し沢山でましたよ!!

久々のメールです。皆様もお元気ですか?毎日苦しいくらいの暑さですね[晴れ][晴れ][晴れ]

そういえば、7月に沢山のお茶道具が某家より出ました。

なので、お盆あけてから、掘り出しものを、お店にずらっずらっとならべております。

そして、2階にも並べております。

夜咄や懐石のお道具や、お茶碗や棗や茶入...とにかく茶道具たくさんです[わーい(嬉しい顔)]


今までのお探しの物などありましたら、この機会に是非、日興堂へ見つけに来てください。

また連日のこの暑さ[あせあせ(飛び散る汗)]で、外に出たくないッ!![バッド(下向き矢印)]という方は、どうぞお気軽に電話下さい。

取り置きなどもさせて頂いてます。とにかくお探しの物があれば、まずお電話下さい[電話]


とりいそぎ、ご連絡まで。。


また写真などは、後日のせたいとおもいます[ー(長音記号1)]












【日興堂夏の茶道具展】開催します。 [イベント]

先日、三宮のさんちかホールで、
毎年恒例となりました【日興堂大美術】が開催されておりました。

今年も、たくさんの方がご来場いただきまして、ありがとうございました。



そして、引き続き、


日興堂全館を使っての【日興堂夏の茶道具展】を開催します。


5月29日(土)30日()31日(月)の3日間。

時間は、午前9時〜午後6時までになります。(最終日のみ午後4時まで)

1階〜3階まで、すべて茶道具がならびます。見応えたっぷりです。


この時しか見る事が出来ないもの。手に入らない価格があります。

また会員様には特別特典[プレゼント]をご用意しております。


是非、お友達、お弟子様など、ご一緒にお越しください[晴れ]

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茶釜はいのち!~般若勘渓特集~ [イベント]

こんにちは。 大変 ご無沙汰しています。


気がつけばあっという間に4月[晴れ]

空気も すこしずつ暖かくなり、

さくらの花も、まわりではちらほらと開きだしてるのではないでしょうか?

こころもなんだかワクワク[揺れるハート]ソワソワ[揺れるハート]してきますね。

そんな時は、芸術鑑賞!心も体も充実させましょう〜[グッド(上向き矢印)]

・・・ということで、


今月は本社2階にて、河井寛次郎展にひきつづき

鋳師・般若勘渓特集を開催しております。


現在、富山県高岡の釜師として活躍し、日本工芸会正会員・般若勘渓さんの展観です。


茶釜も数多く制作しており、特に古作釜の研究を続け多くの写しを制作して来た結果、

今までに作った形は300種類以上にのぼるということです。


また、宮内庁より正倉院御物の複製を依頼され、

高度の轆轤技術を駆使して、砂波理加盤や黄銅合子を制作していると聞きました。

それだけ高い技術を持った方なのです。


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写真で見る様に、いろんな形の茶釜がならびます。

小ぶりな釜は、なんとも愛らしいです。


たまに、鐶付(かんつき)が、鬼のかおをしていたり、貝がついていたりと・・
写真はトンボがついてます。

100401_1410~01.JPG


鐶付は、釜の胴についている鐶をとおす場所となる部分のことです。

釜の表情がかわり、見所の一つ[exclamation]でもあります。

また、蓋の摘みは、鐶付に次いでもうひとつの見どころ[exclamation×2]になっています。
椎の実・山梔子・瓢その他にもたくさんの意匠があります。



茶の湯の釜は、茶室の真ん中で、席の最初から最後までどっしりと居座り、
湯をわかし続けます。

茶道には、切っても切れない存在です・・。


どうぞこの機会に、お店に来られた際は、2階にもお立ち寄り下さい。


と こ ろ で、


よく、水漏れや、穴が空いてしまったとか..その他いろいろ修理のご注文をいただきます。

随時、釜の修理なども受け付けておりますので、いつでもお気軽にご相談ください。





河井寛次郎展 やってます! [展覧会]

みなさん、こんにちは。

昨日から河井寛次郎展を当館2階にて開催させて頂いてます。

いつもは、1階の店舗から3階茶室に通るだけだったと思いますが、
今は、ギャラリーの様なスペースになっております。

そこに寛次郎作品が、ずらずらっとならんでおります。

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初期の作品から晩年の作品までがならんでおりますが
わたくしの個人的な意見としては、

晩年の三色釉などのダイナミックな造形的な作品なんかもとても感動しますが、
初期のどこかやさしく素朴な作品も、とっても好きです。



またお茶碗などのまるーい[新月]かたちは、コロンとした石を想像させます。

そういえば、京都の寛次郎記念館の庭に球体の石がおいてあります。
そういえば、そんなかんじですね。[わーい(嬉しい顔)]

寛次郎作品をずっとみていると、その造形のなかに自然のかたちを見つけたりなんかします。

一度遊びに来てください。

美術館では、発見できない何かが発見出来るかもしれません。


【生誕120周年記念 河井寛次郎展】
場所:日興堂2階 (078ー575ー9728)
日:3月15日(月)〜3月20日(土) 
時:10時〜17時(最終日は16時まで)