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2月は大炉のお茶会でした。 [お茶会]

この頃さらに寒くなりましたね。

先日「春一番[かわいい]」が吹き春の気配を感じたかと思えば、最近はつれなく遠くにいってしまった様です。

そんな厳冬期の2月、茶室では大炉のお茶が開かれます。

 

日興堂でも、先日の2月19日(日)に大炉のお茶会が開かれました。

いつもより席入りできる人数が限られているので、ネットでの告知をする前に会員様で満席となり

とても嬉しい反面、お断りしてしまった方々には大変申し訳ありませんでした[ふらふら]

 

日ごろのお稽古で大炉を見せてあげれないからと、社中さんを連れてご参加いただいた先生もいっらっしゃいました。 

 確かに、あまり大炉のあるお教室は少ないと思いますので、

日頃のお稽古での良いきっかけにもなったのではないでしょうか。

 

日興堂の茶室「千寿軒」では、日頃のお稽古にプラスして

1日特別な大炉や夜咄などのお稽古をしてみたい!という先生方に1日だけの貸席もしています。

どうぞお気軽にご相談ください。

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さて 大炉ですが、通常の炉ですと1尺4寸4分(42.4cm)ですが、それ以上の1尺8寸4方(54.5cm)のサイズです。

この厳冬期にしか行われない大炉は、通常より炉のサイズが大きく少しでもお部屋を暖かくするために考えられました。

確かに 暖房なんて必要ないくらい、お部屋はポカポカになります[晴れ][晴れ]

「大炉は一尺八寸四方四畳半左切が本法なり。 但し、六畳の席よろし」

と言わているように、六畳間に1尺8寸4分で逆勝手に切るのが約束 です。

また大炉は北国の囲炉裏から好まれたといい、

炉縁は北山杉木地丸太、炉壇は聚楽土に墨を混ぜた鼠土で灰色に仕上げます。

玄々斎好みの北山丸太拭漆踊桐漆蒔絵の炉縁もあります。

いずれも木地のものと決まっています。

囲炉裏からの名残なのでしょうか。おもしろいですね。 

 

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さて、日興堂での次回のお茶会は、4月20に日(木)にお茶会を予定しています。

日興堂のホームページのトップや会報でもお知らせいたしますが、このブログでの告知が一番早いです!!

見られている方、ぜひ真っ先にご予約くださいね。お待ちしていまーす。

 

日興堂ホームページ http://www.nikkoudo.co.jp/ 

 


2017年明けましたね。今年もよろしくお願いいたします。 [お茶会]

2017年 平成29年。 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お店は6日より営業しております。 

今年も日興堂は皆様に喜ばれる様、精進してまいります。

ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

 ブログを書いている今日は1月14日土曜日。

朝起きると外はゴーゴーと風が吹いており、家の中も冷凍庫のように冷えてきっていました。

ついに寒波到来ですね。お昼頃から吹雪き始めたようです。

 

ちょっと余談ですが…

ここ数日あまりにも寒いので、某ホームセンターで人生で初めて湯たんぽを購入。

寝る前に湯たんぽに熱湯(ホントは60度くらいだそうです[たらーっ(汗)])をいれふとんの中に持ちこんで寝ています。

これが意外と温かくて気持ち良いのですが、朝を起きると必ずおなかの上に湯たんぽがのって目が覚めます。

無意識って面白いですね。

さて、そんな話はさておき今年も恒例「日興堂の初釜」のお知らせをさせて頂こうと思います。

初釜はくじ引き、炭手前、八寸などなど楽しいイベント盛りだくさんです。 

既に 予約で満席のお席もありますが、 まずはお問合せののちご予約くださいませ。

 和気あいあいと気楽なお席ですので、みなさま気軽にご参加ください。

 ***********************************************

平成29年1月21日()初釜 

場所:日興堂3階「千寿軒」

参加費 : 会員様 1,000円 一般 1,500円

定員:23名/席 

※2階にて八寸のご用意がございます。お席開始の15分ほど前にお越しください。

一席目 午前10時より 
二席目 午前11時30分頃より                                          三席目 午後12時50分頃より                                       四席目 午後2時10分頃より
五席目 (終席) 午後3時30分頃より

 

写真は今年の柳原えびすのようすです。今年も人がたくさん!

「ようお参り~♪」 

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7月30日『夏のお茶会』終了いたしました [お茶会]

みなさま、こんにちは。連日の猛暑にぐったりですね[ふらふら]お変わりありませんか?

 

さて7月30日に日興堂3階千寿軒にて「お茶会」が開かれました。

 

 少しでも来ていただいたお客様に『涼』を感じて楽しんで頂きたいという亭主の労いの気持ちの感じられる素敵なお茶会となりました。

 

 毎月会員さまにお届けしている「千寿会だより」にお茶会の様子などを伝えたスタッフのコメントがありますので以下抜粋いたします。また最後に会記も載せて頂いております。

 

___________________________________

 

千寿会会員のみなさま、こんにちは。日興堂 小売部の高木貴美子です。

みなさまには日頃からお世話になっております。

 

先月30 日の月釡には大変お暑い中、多くの会員様にお越しいただきありがとうございました。

お釜を掛けていただいた藤岡先生、社中のみなさまには本当にご尽力いただきましたありがとうございました。

 

お茶会当日の午後は、少しお店の外に出ただけでじりじりと焦げ そうなくらいの日差しのお天気でした。

 

その後に寄付でいただいた冷茶とお菓子は、そんな暑さを忘れてしまうくらいおいしかったです。

 

私にはいつもの見慣れた場所でもあるお待合やお茶室には、道具やお花をはじめ、いたるところに藤岡先生や社中さんのお心づかいを感じ、同じ場所でも雰囲気は非日常のようでした。

 

次の千寿軒でのお茶会の予定は少し先になりますが、その機会にはまたみなさまと元気にお会いできればと思います。  

 

 

 ★★★

 

平成 28 年 7 月 30 日(土)千寿会月釜

会記 日興堂 千寿軒  席主 裏千家 藤岡宗倶先生

 

寄付  冷茶

床   『水』法隆寺百四代管長 佐伯良謙筆

花   白萩 溝萩 桔梗

花入  櫛目組 掛 小菅吼月作

水指  釣瓶 木地

棗   吹ガラス 渦文 明日香村 直樹作

茶杓  銘『涼一味』前妙心寺管長 松山萬密作

蓋置  一閑人 和楽作

薄茶  縁の白 日興堂詰

 ★

待合床 異人絵 絵更紗 眞紀子作

本席床 『喫茶去』南禅寺九代管長 柴山全慶筆

花   ハイビスカス 八丈すすき・花入  燕文 ドーム

香合  丸 蛍袋文 パート・ド・ヴェール 由水常雄作

風炉先 網代 蓬春堂

風炉  唐銅朝鮮 麻生雄芳造 ・ 釡 真形 畠春斎造 長板  真塗

水指  インコ文鉢 ルネ・ラリック

薄器  紫陽花文小壷 ガレ

茶杓  鼈甲

茶碗  猿投焼 銘 『苔清水』 杉本貞光作 

替    高麗粉引 雨漏手 桃山時代 ・高麗堅手 桃山時代

蓋置  クリスタル朝顔文 

建水 紅毛絵 陶楽作 

水次 漆器 ティーポット

薄茶  銘 悠久の白 岸松園詰

菓子  葛焼 つるや製

器   雪景色鉢 ドーム・草花文木の葉形鉢 KPM・染付レース縁

皿 ロイヤルコペンハーゲン

莨盆  バリ島民芸品盆 ・火入 ティーライトキャンドルホルダー スワロフスキー 莨入  イングランドエナメル細工 ハリソン・デェイー ・煙管 吹ガラス

 

 

 

 

 


初釜ありがとうございました。 [お茶会]


 みなさま、遅くなりましたが、
今年もどうぞよろしくお願い致します。


 1月は、各所で初釜が開かれ、茶人は大忙しの月ですね。
かくいう日興堂も1月23日(土)に、恒例の初釜がありました。
沢山のお客様にご参加いただきまして、本当に毎年感謝致しております。
ありがとうございました。

最後にお道具のとりあわせを載せさせていただきましたのでご覧くださいませ。その前に床の写真です。↓


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花入:即全造 染付高砂 掛物:鵬雲斎大宗匠「祥雲繞寿山」花:白梅・白玉・谷間の鶴


 
  今年は年末の改装を経て、日興堂は1月12日より店舗オープンいたしました[exclamation×2]
来店されるお客様も、昨年と違う店舗に驚いておられます。が…
スタッフも同じ様に、今までと違う環境に、てんやわんやで落ち着くまでにもう少し時間がかかりそうです〜[わーい(嬉しい顔)]

しかし、本当に良い空間が完成しスタッフ一同大満足です[黒ハート]

 ご協力頂きました設計士さんや工務店さんそして作家さんなどなど、、、ありがとうございました[exclamation]
改めてご紹介もさせていただきたいと思います。

 店舗ですが、ゆったりと綺麗に陳列されたお道具も少し嬉しそうにさえ感じます。
来店されるお客様も大切に一つ一つ見てくださいます。


こういう雰囲気だとお道具を制作する作り手さんにも、嬉しいご報告が出来そうです。

実はまだまだ、色々各所お伝えしたい事があるのですが、とっても長くなってしまいそうなので、
小出しにでもお伝えしていけたらと思っています(笑)


 さてこの間、初釜に来てくださった苔玉の作家ホアマイさんのブログに
「日興堂」を丁寧にご紹介頂いております。

とっても文章もお上手なので、もしお時間ありましたら、読んでみてくださいね。




今回もホアマイさんの寄せ植えは、3階のつくばいで大活躍[ぴかぴか(新しい)]


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セキショウもとっても元気です。夜咄でも活躍することでしょう。。。



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平成二十八年一月二十三日(土) 『日興堂 初釜』会記
 
 待合掛物 即中斎・望月玉成 日の出画賛「明歴々」
 本席掛物 鵬雲斎 懐紙横物「祥雲繞寿山」
 花入  即全 染付高砂 鵬雲斎箱書 
 花   紅梅 椿(白玉)椿(谷間の鶴)
 香合  中村宗哲 「橙」
 釜   角谷一圭 青梅松地紋「乙御前」
 炉縁  今日庵 門柱古材 淡々斎箱書
 風炉先 群鶴図「丹宵舞」 而妙斎
 水指  三輪休雪 白萩
 薄器  鈖溜草花蒔絵 淡々斎箱書
 茶碗  ①六閑斎手造赤茶碗「新月」 共箱 不見斎 鵬雲斎箱書
     ②志野筒茶碗 時代「吹雪」 玄々斎 鵬雲斎箱書  
     ③旦入黒茶碗「福の神」鵬雲斎箱書
     ④弘入黒茶碗「雪中竹」惺斎極
     ⑤初代長楽 鶴の絵赤茶碗「千歳」円能斎箱書
 茶杓  玄々斎 宗旦鎧通写 円能斎箱書
 建水  大西浄中 淡々斎好口糸目建水 淡々斎箱書
 蓋置  青竹
 菓子器 ①即全 黒仁清布目菓子鉢  ②慶入白釉独楽 惺斎好
 莨盆  表完 手付莨盆  火入  妙全 一双鴨絵

 *茶碗・菓子器は多数のため、省略させて頂きました。気になるお道具ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
 



平成27年 初釜のおしらせ [お茶会]


みなさま、明けましておめでとうございます。(すっかり1月末ですが・・・[ふらふら]
本年も変わらぬご愛顧の程、どうぞ宜しくお願いいたします。

*最後の写真は、今年の兵庫・柳原えべすのえべっさんの様子です。
毎年行ってます。福笹もゲットです[手(チョキ)]



 さて、年のはじめのイベントのお知らせは、当社【日興堂の初釜】でございます。


昔は、月釜といって毎月一回のお茶会を催しておりました。
最近は、日興堂が開催するお茶会は1月だけ。
年の初めのご挨拶も兼ねてという訳です。

面白く貴重な茶道具。
楽しいくじ引き。
八寸のご用意もあります。

その他、秘密のお楽しみもあります。(これは参加された方だけの特権です・・・フフフ[揺れるハート]

お席も残り少なくなってきてます。
予約優先ですので是非ともご予約ください。

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平成27年1月24日(土)
 日興堂 初釜 当社3階 千寿軒
*ご予約をお願いします。
会費 会員様 1,000円 一般 1,500円

一席目 午前10時より
二席目 午前11時30分頃より
三席目 午後12時50分頃より
四席目 午後2時10分頃より
五席目(終席) 午後3時30分頃より

※八寸のご用意がございますので、お席開始の15分ほど前にお越しください。
みなさまのお越しを、こころからお待ちしております。

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「兵庫・柳原のえべっさん」

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兵庫県・蛭子神社入口
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去年度の福笹やお守り等の返却場所

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神社の境内。舞台で神楽や文楽など行われます。
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今年9日「宵えびす」に行ったのでまだマグロはカチカチに凍ってました。
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お賽銭をして、一生懸命、全身に煙を浴びて帰りました。
どこもかしこも良くなります様に☆







7月21日はウニ?の日 [お茶会]

みなさん、毎日ほんっと暑いですね[ちっ(怒った顔)]
そんな言葉も聞き飽きた。とは思っても思ったそばから発してしまうこの言葉。
「あつい〜っ!!」

さてそれはさておき夏の茶は、しょうしょう小休止。なんとな〜くお休み気分ではありますが、
朝の涼しい時間を利用した「朝茶」や薄茶点前として、絞り茶巾を使った点前など、涼しさを感じるようなお道具や掛け物など色々あります。

先日、京都にて涼しさを感じる一風変わったお茶会に参加させていただきました。
お席は「ウサギノネドコ」というところ。[猫]名前も不思議でしょう??

「ウサギノネドコ」さんは、『一日一組限定の小さな「宿」と、不思議な品揃えの「雑貨屋」がひとつになった京町家』です。扱うものは「自然の造形物」。
それはというと、、、、『木の実、鉱物、動物の骨など。世界中から収集された自然の産物と宿守の吉村紘一が手がける「プロダクト」商品』が置いてあります。
宇宙や鉱物などに夢を見た子供の頃にひき戻されるなんとも心地よくワクワクする空間です。
ご興味ある方は、一番下にホームページアドレス載っけておきますので、是非のぞいてみてくださいね。

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『ウニの日茶会 「五角形の小宇宙」』
7月21日(月•祝)は、海ならず「ウニ」の日。なんとも洒落の聞いたご亭主(笑)
また「五角形」というのは、ウニの骨格。上から見ると円形に見えますが、
これ、実はすべて五角形を膨らませたような形だとか。

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五角形が骨格なんですね。上から見ると、ほんとよく分かる。これが獲物を引き込みやすい形なんだそうですが、そう言えば蜂の巣も五角形。これは触覚の角度でもあるそうで、、、。
自然界の黄金比でしょうか。なんとも神秘的[ぴかぴか(新しい)]

さて、お茶会は、、、水指もウニ!あ、ちなみに葉蓋の葉も五角形だそう。
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お茶碗もウニ!今回お点前をつとめた松林俊之さんのお手製のもの。
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花入もウニ!生けてる花はナデシコです。
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お釜もお菓子もウニ!お釜は霰釜。ここではウニ釜です。
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蓋置は、、、ヒトデ☆ 実はウニ、ヒトデ科だそうです。
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ぐふふふ。。。。と思わず声が出る楽しいお茶会でした。

お菓子は、以前日興堂でも若手の茶会でお世話になった「日菓」の杉山早陽子さん。
銘は「雲丹花」。色もはんなりピンクがかり半透明な肌が、席中での『生』をいちばん感じました。

楽しくって思わず、亭主の吉村さんご夫婦と「ウニ談義」に夢中になってしまいました。
亭主の思いを読み解くお席もなんとも楽しみありますが、
今回はストレートに伝わってきて非常に楽しめたお茶会でした。

ウニへの興味は深くなるばかり。これは亭主の思惑にはまってしまったようです〜。
そうそう、ウニはヒトデ科だと言う事、今回初めて知りました。笑)

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『ウサギノネドコ』→http://usaginonedoko.net


初釜ありがとうございました! [お茶会]

先日の28日の初釜も、楽しく無事終わりました。
たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました

日興堂のお茶会もはじめたときは、人程だったそうですが、
参加人数も100名を超えるほどになりました。
これもひとえに、日興堂をご贔屓にしていただいてるみなさまのおかげです[もうやだ~(悲しい顔)]

今年のお席は、去年よりも着物の方が増えた様に思います。
私がお席を手伝う様になってまだ数える程なので、昔はもっと多くて華やだったんでしょうね〜。
是非、お茶会にはお着物を!


また今年のお席の試みとして、茶碗が1人に1碗、違うお茶碗を使用しました。
それぞれに、お茶碗との出会いを感じられたんじゃないでしょうか。

裏話ですが、このおかげで、お茶碗について聞かれる方が増えたので、
結構こまりました、、、[たらーっ(汗)]
まぁ、勉強が足りないっ!の一言なんですけどね〜、、、ホホホホホ[ふらふら]

写真は、お茶会のお菓子とお花。
菓子は、いつもおなじみ神戸のお菓子や「つるや」製で【紅梅】です。紅色が印象的です。
お花は、椿の【谷間のつる】です。実際は【初化粧】を使いました。
いつもお世話になっている先生からいただきました。いつもありがとうございます!

では、次のお茶会は3月。西明石の先生がかけて下さいます。おたのしみに!!

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